ダービー

2003年6月1日
競馬をしていると時が経つのが早い。
競馬カレンダーで動いていると、ダービーと有馬記念が1つの節目となる。
(前半終了は宝塚記念なのだが、やはりダービーで1つの区切りを感じる。春のG1シリーズはぜいぜい安田記念まで、宝塚記念が盛り上がらない理由の1つかも知れない)
この週はひと昔ほど前にほどでないにしても、メディアでの扱いも多いし普段、競馬しない人も話しをするのでやはり特別なG1だと思う。
予想の方だが、皐月賞が終わったあとすぐに、ダービーはサクラプレジデントと感じた。
しかし、追いきりやいろいろ考えているとどうしてもネオユニバースになってしまう。
そうなればこの1点でいい気がするが・・・。
馬連1番人気は基本的に買わない方針だがそれ1点で買うのであれば例外にしている。
しかし、過去に何度も『一騎打ちか?』といわれその通りにならなかったパターンの方が圧倒的に多いのを見てきている。
他に気になる馬はラントゥザフリーズ。
1週前の追い切り見たときナリタブライアンを思い出させるような走り方をしていた。
父親が同じなので似ていても当たり前なのだが1完歩で進む距離が長いからそう思ったのだろうか。
あとは青葉賞で思ったより強いと感じたタカラシャーディー。
もちろん勝ったゼンノロブロイも評価するのだが・・・。
リンクしてる人の記事なども参考にもう少し考えたいと思う。

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